記録を見るとどうやらブドウに手を染めて8年になるようだ。
この落とされたブドウは摘房といってそのブドウの木の生産能力に応じて数を調整する作業を実施した物です。
ぶどう歴8年を持ってして初めて実施できました。
とは言っても、これでいいとまでは答えが出ているわけは有りません。
こんな感じ・・・と、なんとなく見当が付けられるようになったという位です。
数をいっぱい付けると熟成期間が長くなり木を弱らせます。次の年にも影響します。
まだ500円玉より小さいでしょうか?
もっとおおきくなあれ〜。
摘房の効果は果たして出るのでしょうか?