先日の500円玉をはめ込んだぶどうとは違って樹齢3年目の簡易被覆栽培でいろいろの種類のぶどうが植えられております。
1〜2月に行う選定作業も確か3月に入ってからだったような気がします。
思うのですが、ぶどうの木が芽を出すのをここの目とあちらの目とそれとあそこの目もと、計画を立てていたにもかかわらず、私が計画後にその目を剪定で切り落としてしまった。なんだかそんな気がしてならないのです。私が剪定をするのが遅れてしまったからなのですが・・・。その訳は話すと長くなってしまうのと、説明するのが難しいと言う事で、よく考えてからと言う事にしましょう。
すみません。剪定はタイミングがありその時を逃してはいけない様です。
奥の列は完了しましたが手前右の列は未だに被覆なしです。
このぶどうは雨が苦手なんですが早くしないといけませんね。
被覆の準備だけは出来ています。
足下に白い長いものが被覆用のシートです。
このポリシートはこの前のひよこの育成に使っていたものです。2年間ぐらいは保ってくれますよ。ここでもエコですね。